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オフィス＆企業向けプロジェクター
ビジネスプロジェクター
BenQ ビジネスプロジェクターは、複数台のプロジェクターのLAN管理が簡単で、最大20名を収容するような会議室でも十分な明るさでプレゼンテーションを実現できるよう設計されています。
Wi-Fi 搭載ビジネスプロジェクター
BenQのWi-Fi 搭載ビジネスプロジェクターは、Windows 11 やAndroid OSが組み込まれているので、USB1本で会議を始められ、ワイヤレスプロジェクション、内蔵型ビジネスアプリ、ファームウェアのOTAアップデートを簡単に実行できます。オールインワンのディスプレイソリューションで、スムーズな話し合いを進行できます。
シミュレーションゴルフ用プロジェクター
ゴルフプロジェクター
BenQシミュレーションゴルフ用プロジェクターが、ご自宅でのゴルフルームの構築やインドアゴルフ施設での導入に最適な理由をご紹介します。BenQのゴルフシミュレーター用のプロジェクターは、柔軟な設置性と様々な調整機能を備え、ゴルフ用のインパクトスクリーンでフル画面での投影を実現します。ゴルフの自宅練習を可能にするほか、ラグジュアリーホテルやタワーマンションにて新たな楽しみ、面白いアイディアとして導入いただく施設様も増えております。
学校、教育機関用プロジェクター
学校向け短焦点プロジェクター
学校向けにおすすめの短焦点プロジェクターです。黒板から1歩の距離で80インチの画面を投写できます。先生や生徒の端末をワイヤレスで投写できるモデルもあり、煩わしいケーブル接続の手間を省け、生徒がケーブルに足を引っ掛けてつまずく心配もありません。
空間演出、シミュレーター用プロジェクター
空間演出、シミュレーター用プロジェクター
BenQの空間演出用、シミュレーター用レーザープロジェクターは、様々な空間、スペースに対応し、没入感と臨場感あふれる空間演出を実現します。アート等の展示会やアミューズメントパーク、企業のショールームや飲食店、さらにはフライトシミュレーターの飛行訓練ような、シミュレーター用途としても活用可能です。
プロジェクターの選び方
おさえておきたい3つのポイント
１．明るさ
プロジェクターを選ぶ上で参考にしなければならない一つの指標が明るさです。明るさの単位はルーメン(lm)で表され、一般的には計測方法が規定されたANSIルーメンという基準で表記されます。この数値が大きければより明るくなり、スクリーンのサイズやお部屋の環境を考慮しプロジェクターを選定することで、導入後のミスマッチを防げます。
| ご利用環境 |
打ち合わせスペース 小会議室など
|
中会議室 | 教室 | 大会議室 講堂など |
ご利用環境 明るさ |
打ち合わせスペース 小会議室など
～2999 lm | 中会議室 3000 ～ 3999 lm | 教室 4000 ～ 4999 lm | 大会議室 講堂など 5000 lm～ |
ご利用環境 画面サイズ |
打ち合わせスペース 小会議室など
60~80インチ | 中会議室 80～100インチ | 教室 100～120インチ | 大会議室 講堂など 120インチ以上 |
ご利用環境 推奨環境 |
打ち合わせスペース 小会議室など
遮光カーテンや ブラインドで 遮光できる環境 | 中会議室 直射日光の 当たらない環境 | 教室 直射日光などが 直接当たらない 明るめの環境 | 大会議室 講堂など 外光の入り込む 場所や大きな会場 |
２．解像度
解像度とは画面の細かさの度合いを示します。画面は小さな光の点(ドット)の集合で構成されており、縦と横のドットの数に応じてフルHDや4Kなどの名称が決まっています。解像度が高ければ高いほど、映像が綺麗に表示されるため、80インチ以上で映すプロジェクターではWXGA(1280 x 800ドット)以上の解像度が好まれます。近年では高解像度化されたプロジェクターも多く、以前よりもお求めやすくなってきています。
３．投写距離
投写距離とはプロジェクターのレンズからスクリーン面までの距離です。投写距離が長ければ長いほど、投写画面のサイズが大きくなります。大きな画面サイズで映したいけれど使用環境によって十分な投写距離が確保できない場合は、スクリーン面からわずかな距離で大きな画面を実現できる短焦点や超短焦点モデルがおすすめです。
仕様比較表
| MS560 | MW560 | MH560 | MH733 | TH671ST | MW826STH | EU610ST | EW600 | EH600 | EH620 | EX600 | EX800ST | EW800ST | MW855UST+ | LH820ST | LU935ST | LK936ST | LW650 | LU960UST | LU960ST2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出力解像度 | SVGA | WXGA | フルHD | フルHD | フルHD | WXGA | WUXGA | WXGA | フルHD | フルHD | XGA | XGA | WXGA | WXGA | フルHD | WUXGA | 4K UHD | WXGA | WUXGA | WUXGA |
| アスペクト比 | 4:3 | 16:10 | 16:9 | 16:9 | 16:9 | 16:10 | 16:10 | 16:10 | 16:9 | 16:9 | 4:3 | 4:3 | 16:10 | 16:10 | 16:9 | 16:10 | 16:9 | 16:10 | 16:10 | 16:10 |
| 明るさ (ANSIルーメン) |
4,000 | 4,000 | 3,800 | 4,000 | 3,000 | 3,500 | 3,800 | 3,600 | 3,500 | 3,400 | 3,600 | 3,300 | 3,300 | 3,500 | 3,600 | 5,500 | 5,100 | 4,400 | 5,200 | 5,200 |
| 画面サイズ (インチ) |
60~180 | 60~180 | 60~180 | 60~180 | 60~120 | 70~120 | 60~200 | 60~180 | 70~150 | 40~200 | 60~180 | 60~120 | 70~120 | 80~100 | 70~300 | 60~200 | 60~200 | 60~150 | 100~150 | 82~205 |
| 台形補正 (手動垂直) |
± 40度 | ± 40度 | ± 40度 | ± 30度 | ± 40度 | ± 30度 | ± 30度 | ± 40度 | ± 40度 | ± 40度 | ± 40度 | ± 30度 | ± 30度 | ± 15度 | ± 30度 | ± 30度 | ± 40度 | ± 30度 | ± 30度 | ± 30度 |
| 台形補正 (手動水平) |
- | - | - | ± 25度 | - | - | ± 30度 | - | - | - | - | - | - | ± 15度 | ± 30度 | ± 30度 | ± 40度 | ± 30度 | ± 30度 | ± 30度 |
| ズーム倍率 | 1.1倍 | 1.1倍 | 1.1倍 | 1.3倍 | 1.2倍 | 固定倍率 | 1.2倍 | 1.1倍 | 1.1倍 | 1.3倍 | 1.1倍 | 固定倍率 | 固定倍率 | 固定倍率 | 1.3倍 | 1.1倍 | 1.1倍 | 1.3倍 | 固定倍率 | 固定倍率 |
| 光源 | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | 水銀ランプ | レーザー | レーザー | レーザー | レーザー | レーザー | レーザー | |
| 80インチの投写距離 | 約3.2m | 約2.7m | 約2.7m | 約2.1m | 約1.3m | 約0.9m | 約1.5m | 約2m | 約2.7m | 約2m | 約3.2m | 約1.0m | 約0.9m | 約0.3m | 約0.9m | 約1.4m | 約1.5m | 約2.0m | 約0.5m | 約0.8m |
| 無線投影 | X | X | X | X | X | X | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | X | X | X | X | X | X | X |
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